やまてつBLOG

最近ちょっと気になったこと、感じたことを気の向くまま書いてます。

高齢者から免許を取り上げたら解決?

高齢者の運転問題がクローズアップされていますが、ニュースでも、70代、80代の高齢者の交通事故に限って取り上げる始末。

 

ではその間に若者など高齢者以外の事故は全くなかったのでしょうか。

いかにも高齢者ばかりが交通事故を起こすと情報操作しているとしか思えないのです。

 

f:id:freedeas:20190713124048j:plain

 

もちろん高齢者が判断能力が衰えてしまっているのかもしれません。

ただ高齢者と一括りにするのはどうでしょうか。

 

今のようなただ座学でビデオだけを見る切替講習ではなく、毎回判断力などを検査するなど実地に重きを置いた講習にすべきです。

 

もちろん高齢者だけではありません。

一般ドライバーでもたまたま警察の目からはのがれたのかもしれませんが、スピード違反など年がら年中。

合図をしない車線変更。

直進優先なのに、無理やり左折が曲がるなど運転をしている人だったら誰もが経験すること。

これらもしっかり取り締まって欲しいものです。

 

 

先日、首都高を制限速度ちょい超えで走っていました。

なんでも知人が首都高でスピード違反で結構な額の反則金を支払ったという話を聞いて、いつも渋滞ばかりで思うような走行ができないのに、ちょっとの区間スピードを出したら罰金なんてバカバカしすぎると思ってから制限速度を意識するようになりました。

 

首都高の制限速度はいくつかご存知ですか?

ほとんどの区間が60㎞になります。

そもそも首都高は高速道路ではないので、一般道に毛が生えた程度しか出せないわけです。

 

60㎞と聞いて、あれっ思っていたより遅い!?と思った人が多いのではないでしょうか。

現実問題、実際法定速度で走っている車などほとんどいません。

 

しかも、法定速度ちょい超えで走っている自分ですが、きちんと右車線を走っているのに後ろのトラックにパッシングされ、左車線にうつるわけにもいかず、結局80㎞ほど出さざるを得ない状況に。

これでもその時に警察にチェックされたら20㎞速度オーバー違反となるのでしょうか。

 

首都高の速度制限はもう少し現実に見合ったものにすべきですが、世の中ルール無視が多すぎです。

もう高齢者は運転するなとシュプレヒコールをあげる人もいますが、実際私は高齢者ではありませんが、地方に住んでいるため、車なしの生活は考えられません。

 

よく言われていることですが、病院行くのも買い物行くのも1日2、3本しかないバスに乗らないと行けない。帰れない。

病院なんてこっちの都合で時間調整できるわけがなく、これでバスを逃したら自費でタクシー。

これでは車を手離せない気持ちは分かります。

 

実際、地方はホームセンターやショッピングモールがほとんどで、施設に着いても駐車場や館内で歩く必要があります。

これで車まで取り上げるなんて、地方の高齢者は死んでくれ、もしくは有り金叩いて都心の施設に行ってくれと言っているようなもの。

 

ただでさえ、年金2000万円足りない問題で庶民は戦々恐々としています。

そのなかで、車も取り上げ。タクシー使え。

タクシー代補助といっても割引でしょ。

しかも、東京と違って地方はタクシー捕まえるのに特に日中などは至難の業であることを、大都会に住む官僚様はどこまで理解しているのでしょうか。

 

残された道はやはりただひとつ。

自動運転の一般道路実用の急務化と運転免許の厳格化ではないでしょうか。

既にアメリカテスラ社ではだいぶ自動運転も実用的間近になっていますし、日本メーカーも本腰を入れているはず。

 

それなら国策としてミサイル機爆買いする前に政府が本腰入れて、有言実行として東京オリンピックのある2020年に実用化を達成してもらいたいです。

 

きっと数十年後には、高齢者の運転がとか、ルール無視のドライバーがいなくなる時代が来るように願ってなりません。