やまてつBLOG

最近ちょっと気になったこと、感じたことを気の向くまま書いてます。

謝罪の重要性

「謝罪」 多かれ少なかれ、社会で生きていれば、会社の上司、ママ友、取引先の関係者、隣人など何かしらの理由で赤の他人に謝罪した経験はあるでしょう。

 

この謝罪方法が謝るべき内容以上に重要視されるのではないでしょうか?

SNSのようなものが普及して誰もが容易に自分の意見を言えるようになった時代。

昔のように「人の噂は75日」とはいかず、ネットで検索すれば、それこそ半永久的に記録は残るのですから。

 

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分かりやすい例が、お笑い芸人の闇営業問題。

言ってしまえば宮迫博之問題です。

もちろん反社会的グループからお金をもらって飲み会?誕生日会に参加したことはもうその段階でアウト。

 

ただ現代はともかく芸能界と裏社会は切っても切り離せないもの。

もし反社の飲み会参加で一発レッドカードとしたら、紅白常連のような大物演歌歌手でも戦々恐々としているのではないでしょうか。

 

もしもの話になってしまいますが、宮迫氏の先輩、松本人志氏もテレビで言っていましたが、真実はともかく、反社であることは知らなかった、知らずにお金をもらってしまったと、もし宮迫氏が言っていたら、ここまでの騒動にはならなかったはずです。

 

むしろ宮迫氏や田村亮氏以上に契約書すら結んでいなく、芸人と会社の取り分比率が9:1という、よほど売れないと生活しかできない現状に批判はもっと向いていたはずです。

 

ガリットチュウの福島氏や天津木村氏など生活費に充てたような若手はもう復帰待望論があってもおかしくない。

しかも、芸人の世界、特に吉本は1日でも先輩なら兄さん。

絶対的チカラも持っています。

 

若手の芸人が宮迫氏や入江氏が先輩であるだろうから、仮に反社を疑っていても、自分は行けませんなんて言えるはずがない。

先輩絶対主義で、特に宮迫氏はアメトーークや芸人報道でお気に入りの芸人を重用する傾向。

売れるために宮迫氏には嫌われたくなかったでしょう。

 

せっかくガリットチュウ福島氏はモノマネでブレーク仕掛けていただけに、過去のたかだか5万円程度で人気芸人の道から外れてしまった。

個人的にモノマネオリジナリティがあって好きだったので本当に残念でなりません。

 

本題である謝罪問題に戻りますが、なぜここまで宮迫氏は炎上してしまったのでしょう。

ひとえに誠実さの欠如ではないでしょうか。

 

闇営業がフライデーで暴露され、その際に出した宮迫氏のコメントは、お金はもらっていない、知らなかったの言い訳苦しいものでした。

 

松本人志氏が言っていたのが本質で、誰もお金もらっていないとは思っていないし、結果論ですが、あとからバレて手のつけられない状況になりました。

 

そして宮迫氏には闇芸人のなかで最も先輩で口車合わせて金銭の授受は無かったと後輩芸人に言わせたことは悪徳だし、イメージを大事にする芸能人では再起不可能でしょう。

更にはオフホワイト問題覚えているでしょうか?

 

不倫疑惑が出て、芸能人の不倫はベッキーしかり叩かれる風潮のなか、宮迫氏は何が面白いと思ったのか、オフホワイトと白でも黒でもない曖昧な返答。

それで乗り切ろうとしました。

サッカーでは1試合に2枚イエローカードをもらうと退場(レッドカード)となります。

 

他の芸人はともかく宮迫氏だけはイエローカード過多で退場でしょう。

先輩松本人志氏がやっているドキュメンタルのようにオレンジカードなど存在しません。

 

これは芸能界に限らず実社会すべてに適用できることではないでしょうか。

とにかく小手先の言い訳などしなく誠実さ。

仮に一度小手先作戦が成功したとしても、大きなアウトとなって再起不能になるようなダメージが襲ってくるでしょう。

 

同じ芸能人の不倫問題といえば原田龍二氏が最近では記憶に新しいですが、やっていることは車でわずか10分で済ますという鬼畜のような所業。

 

しかし、今原田龍二氏へのバッシングは炎上しているでしょうか?

奥さんの対応が素晴らしかったのもありますが、年末頃にはバラエティでいじられている原田氏を見ることでしょう。

 

果たして宮迫氏は年末テレビに復帰できるでしょうか。

間違いなく不可能でしょう。

 

この差には原田氏のテレビ越しでも伝わってくる誠実さが影響してないとは言えないでしょう。